オーストラリアのNAATI翻訳会社に運転免許証の翻訳を頼んでみた

naati  翻訳

オーストラリアで車に乗りたいと思い始めました。

しかしながら私は日本で国際免許証をとりませんでした。

この場合、日本の免許証があれば

  • 現地の免許証に乗り換える
  • 日本の免許証と英語翻訳を持ち歩く

のどちらか片方を満たせばオーストラリアでも運転が可能になります。

いろいろ考えた結果、日本の免許証と英語翻訳を持ち歩くことにしました。

領事館に行けば安く英語翻訳を入手できるのですが、タスマニアにいた私はメルボルンまで行く必要がありました。

それはお金もかかる上に大変なので、NAATI翻訳家さんに翻訳をお願いすることにしました。

MEMO
メルボルン領事館のHPには、遠方にいる方は翻訳を郵送できると書いていますが、電話にて確認したところ、本人または代理人が直接領事館に行かなければならないようです。
注意
ちなみにですが、自分で英語翻訳したものは公的文書として認められません。

オーストラリアの翻訳会社なんて知らなかったし、翻訳のお願いをするのは不安でした。

国際免許証を取得せずにオーストラリアにきてしまった人、国際免許証の有効期限が切れてしまった人はNAATI翻訳が役立つかもしれません。

今回は私が実際に利用した翻訳会社についてと運転免許証の翻訳が手元に届くまでを紹介したいと思います。

NAATI翻訳について

NAATI翻訳は国に認められた翻訳書として利用することができます。

日本の免許証+NAATI翻訳で運転できる州は多いのでなかなか便利だと思います(運転できない州もあるので注意)。

このNAATI翻訳書の有効期限は日本の運転免許証の有効期限と同じなので、日本で免許証を更新したばかりであればかなりの期間利用することができます。

日本人のNAATI翻訳家に頼むのは高い

最初は日本人のNAATI翻訳家さんに翻訳をお願いしようと思いました。

日本人の方が安心できそうだったからです。

しかし、いざ見積もりのお願いをしてみると思いの外高額だったのです。運転免許証の翻訳に120ドルもかかると言うのです。

(翻訳に限らず海外にある日本人サービスって高いですよね!質はいいのでしょうが….。実際は現地サービスの方が安かったりする。)

現地の翻訳会社って大丈夫なの??

日本人のNAATI翻訳家さんに頼むのは高かったので、現地のNAATI翻訳家に頼んだらどうだろうか?と考え始めました。

しかしどこの翻訳会社のHPを見ても信用できるものなのかどうか心配になりました。

見積もりから運転免許証の画像またはスキャンデータを送らなければなりませんでした。

運転免許証は日本では身分証として大切なものですよね。

それをよく知りもしない会社に送りつけて見積もりをしてもらうのは不安ではありました。

実際に翻訳が手元に届いた今となっては私的にはかなり評価できる翻訳会社だったと思います。

NAATI翻訳会社と料金について

頼んだ会社は?

翻訳会社を調べたところ、あまりに翻訳会社が多かったのでどこの会社を選ぶべきか迷いました。

会社だけではなく、個人の翻訳家さんもいるので余計に迷いました。

私が選んだ会社はLexigoです。

あまり時間がなかったのでささっと調べた中で、一番安かったからです。

会社はメルボルンにあるようです。

参考 naati accredited translationLexigo

料金は?

料金は以下の3種類あります。

  • NAATI Essential $53.90+TAX
  • NAATI Economy $59.90+TAX=$65.89
  • NAATI Express $67.90+TAX

私たちが頼むのは、NAATI economy以上のプランになります。

NAATI Essentialはハードコピー(現物)を送ってくれません。ソフトコピー(PDFをメールアドレスに送ってくれる)のみの取り扱いです。

注意
NAATI Essentialは頼まないこと!一番安いNAATI Essentialを頼んでメールアドレスに送ってもらったソフトコピー(PDF)を印刷するのが一番安いな、と思ったのですが、オーストラリアのトランスポートに直接問い合わせたところソフトコピー(PDF)はダメとのことでした。ハードコピー(現物)を送ってくれるのはNAATI economy以上です。

NAATI Economyで注文

私が頼んだのは、NAATI Economyでした(税込$65.89)。

料金に含まれる内容は、以下の通りです。

  • 1-3営業日
  • 国に認められた翻訳者が翻訳する
  • NAATIスタンプつき
  • 正式な翻訳として手続き等に使える
  • ソフトコピー(PDF)をメールアドレスに送ってくれる
  • ハードコピー(現物)2通を普通郵便で送ってくれる
  • 郵便代は料金に含まれる

NAATI Expressは1-48時間(2日)で準備してくれますが、その他はNAATI Economyと同じ内容です。

実際のところ、私がNAATI Economyで頼んだら2日で準備してくれました。NAATI Expressを頼む必要もないと思います。

なんせ運転免許証なんて簡単に翻訳できますからね、時間がかからないのでしょうね。

追跡付きの速達便は使ったほうがいいのか….?

翻訳のお願いをするときにすごく悩んだのが、追跡つきの速達便を利用するかどうかでした。

ちなみにこのオプションをつけると$14+TAXがかかります。結構高いですよね。

オーストラリアの郵便は届かないこともあるらしく、実際私もちょっとトラブったことがあったので心配でした。

届く届かないもそうですが、今回は身分証の翻訳ですからね…。

結局オプションはつけずに注文しました。

2日ほどで無事に到着しましたが、心配な人はこのオプションも付けたほうがいいかな、と思います。

見積もりから翻訳が届くまで

見積もりに必要な情報を送る

参考 見積もりLexigo

Lexigo公式HPの見積もりページに入ります。

以下のように記入し、Get Quoteのボタンを押します(全て英語で書くこと)。

見積もり NAATI

見積もりが届く

何通かのメールが届きます。

1通目は”見積もりのリクエストありがとう、すぐに見積もりするから待っててね”といった内容。

2通目は”見積もりができました。添付したPDFで確認してね”といった内容。

申し込みと支払い

3通目のメールで、申し込みのためのURLが貼られてきました。

URLを開くと、NAATI EssentialからNAATI ECONOMYにアップグレードしたり、追跡をつけるなどオプションを選べます。

以下の画像はNAATI ECONOMYにアップグレード+追跡をつけた状態で、合計金額$81.29になっていますね。

 

私の場合は、NAATI ECONOMYだけつけたので、合計金額は$65.89になりました。

 

オプションの選択を終えたら、Mailing Adressから送り先の住所を記入します。

送り先の記入も終えたら、Approve oderのボタンを押しクレジットカード/デビットカードの情報を記入します。

レシートが届く

メールアドレスにレシートナンバーとPDFのレシートが添付されてきます。

出来上がりの確認+配送のお願い+ソフトコピーの入手

運転免許証の翻訳がメールアドレスに送られてきます。

送ってもらった内容に間違いがないか確認します。

メールにも、もし何か付け足してほしいことがあれば知らせてくださいと書かれています。

何もなければこのままポストに出しますとのことだったので、

「この内容で大丈夫です。送ってください」と返信しました。

その後、新たにソフトコピー(PDF)ダウンロードのためのメールが送られてきました。

ハードコピー(現物)が届く

配送のお願いをしてから2日ほどで現物が届きました。

Lexigoのロゴ付きのボールペンも一緒に入っていました。


よく知りもしない翻訳会社に運転免許証の翻訳を頼むのは最初は不安でした。

しかしながら、実際に頼んでみるととても良いサービスだったと思います。

仕事も早く、きちんと確認のメールをまめにしてくれました。

月曜日の朝に頼み、順調に話が進めば金曜日には届くと思います。

もしNAATI翻訳を頼むなら参考にしてください。おわり!

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