シリマン大学イングリッシュオリエンテーションー授業のために準備するべきものー

シリマン大学イングリッシュオリエンテーションの授業で必要なものを紹介します。

イングリッシュオリエンテーションは日本における英語の授業とは異なるので、少しばかり準備しなければならないものがあります。現地に到着してからあれがないこれがないと言っても日本に帰るわけにもいかないと思いますし、前もって準備物をお伝えできたらな、と思いこのような記事を作成しました。フィリピンに出発する前に必要に応じて足りないものは購入し、準備をしておきましょう。

日本から持っていった方が良いもの

日本から持って行った方がいいものは主に電子機器です。

電子機器に関しては日本の方が安くて高品質だからです。

また、ドゥマゲテ市内で大きな電気屋さんはないので、高くてもいいから欲しい!となっても、物自体が売ってなかったりします。

Office(WordとPower point)が使えるパソコン

イングリッシュオリエンテーションを受講する場合、なくてはならないものです。授業では頻繁にプレゼンテーションをします。また、宿題ではWordで作成した文書の提出が求められたこともあります。

Officeに関しては最低限WordとPower pointは導入しておいた方が良いと思います(その他は使いませんでした)。

現在はOnlineで無料でOfficeが利用できますが、大学内のWi-Fiは激遅なのでオフラインで使えるものを準備した方がいいです。

mac利用の人は、とにかくプロジェクターに映してプレゼンができればいいと思うので、keynoteやpagesでも問題ないかと思いますが、グループワークの時は少し不都合があるかもしれません。

パソコンはあるけどofficeがない人はオンラインでダウンロードできるものが便利です。


パソコンは、小さくて軽いものがおすすめです。パソコンを単品で購入してofficeを導入してもいいし、最初からofficeの入っているパソコンを購入してもいいと思います。


注意
フィリピンではパソコンなどは高級品です。高いパソコンなどは盗難に遭わないように気をつけましょう(実際にクラスメイトが盗難にあいました)。どうしても心配なら、安いパソコンを買って持っていくのもありかと思います。

万が一、高いパソコンが盗難にあった場合は、必ず盗難届けを紛失・盗難届けを出して証明書(ポリスレター)をもらいましょう。クレジットカード付帯の保険または海外旅行保険に入っている場合、この証明書がないと適用されません。

プロジェクターとパソコンを繋ぐケーブル

大学側ではVGA to VGAケーブルのみ準備されています。自分のパソコンにVGAの差込口がない場合は他の変換ケーブルが必要になります。

Mac利用者

Mac利用者はThunderbolt(Mini Displayport) to VGA変換アダプタが必要となります。学校側では準備されていません。

Windows利用者

大きめのパソコンを持っている人は大抵の場合VGAの差込口があると思うので、特別なにも準備する必要はありません。

VGAはないが、HDMLの差込口がある場合はHDML to VGA変換アダプタを準備しましょう。

VGA・HDMIの両方ついてないタイプもあるのでどの変換ケーブルが必要なのか必ず確認して購入しましょう。

USBメモリ

グループワークなどで、お互いにUSBメモリを貸し借りします。また、宿題などの提出でプリントが必要な場合、USBメモリがないとプリントアウトできません。

USBメモリはフィリピンでも打っていますが日本で買うUSBメモリの方が安くて高品質です。紛失したときのことも考えて2つくらい持っていてもいいかもしれません。


ウイルス対策ソフト

これは絶対というわけではないですが、導入をお勧めします。

宿題などでUSBメモリをお互いに貸し借りすることがあります。

私は無料のウイルスソフトを利用していましたが、中国人と台湾人からUSBを預かった際にウイルスが入っており一部ファイルの全データが破壊されました。

電子辞書または電子辞書アプリ

授業中にわからない単語を調べるために必須のアイテムです。

多機能のものは使いにくいので、シンプルな電子辞書がおすすめです。


もし、電子辞書アプリを利用するならば、オフラインでも利用できるものを選びましょう(大学内ではWi-FiもありますがLINEのメッセージすらも送受信が困難なレベルです)。

MEMO
英英辞書のアプリならMerriam Webster Dictionary(無料)がおすすめです。現地のほとんどの学生がこのアプリを使っています。

Simフリースマートフォン

入学手続きや学校からの日常の連絡(特にSMS)などで携帯またはスマートフォンが必要になります。しかし、現在使用しているスマートフォンにsimロックがかかっている場合は、フィリピンに来ても現地のsimが使えません。

キャリアに属している場合

ドコモなどのキャリアに属している場合、ショップに行ってsimロックを解除してもらいましょう。simロックを解除すればsimフリーになるので新しいスマホを買わなくても現地simを使用することができます。

参考 SIMロック解除の手続きdocomo 参考 SIMロック解除のお手続きau 参考 ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する/SIMロック解除softbank

新しいスマホを買おうと考えている場合

新しいスマホを買う場合は、最初からsimフリーのスマホを購入することをお勧めします。最近は安くて高品質のスマートフォンがたくさん販売されています。Iphoneなどの高額なスマートフォンの盗難が心配されるならば、ファーウェイなどの安くて高性能のsimフリースマートフォンがいいのではないかと思います。


MEMO
現地では1000円くらいから格安のフィーチャーフォンが販売されています。SMSのために電話番号だけあればいいやという人はこれでも十分かと思います。わたしは、借りていた家で高速でインターネットが使えたし、学校までの距離が近かったのでスマホによるインターネット接続は必要なかったな、と思っています。

こだわりの文房具

基本的に文房具系は現地調達で大丈夫です。こだわりのあるものだけ日本から持っていくといいと思います。

  • シャープペン
  • シャープペンの替え芯
  • 消しゴム
  • 黒・赤・青のペン
  • 蛍光ペン

私の場合、上記のものを1本ずつ持っていきました。滞在中にシャープペンをなくしてしまい新しいものを書いましたが、非常に使いにくく困りました。シャープペンだけは使い慣れたものを持っていくことをお勧めします。

現地でも準備できるもの

基本的に文房具系は現地調達で大丈夫です。こだわりのある文房具だけ日本から持っていきましょう。

SIMカード

さきほども書きましたが、入学手続きや学校からの日常の連絡(特にSMS)などで携帯またはスマートフォンが必要になります。現地で携帯電話またはスマートフォンを使用するためにはSIMカードが必須です。SIMを買ったら、ロード(チャージ)しないと使えません。

Globe、Smart、SUN、TMの中から選びましょう。外国人はGlobeを使っている人が多いようです。GlobeとSmartに関しては日本語の情報がネット上にたくさんあるのでこのへんを選ぶのが無難だと思います。TMは安いということでフィリピン人で使っている人が多いです。SUNは使っている人に出会ったことがありません。

ノート

よっぽどこだわりがないならば、現地のノートで十分です。もちろん日本のものより品質は落ちますが、ものすごく安いし、普通に使えるレベルです。私を含めクラスメートはみんな現地のノートを使っていました。

日常的に授業でよく使うのはレポート用紙です。簡単に切り離しができて、課題などもこのレポート用紙で提出することが多かったです。メモなど殴り書きにも便利でした。

ライティングの授業ではB5くらいのノート(20円くらい)を準備するように言われましたがそれも現地調達で良いかと思います。結局3ページくらいしか使いませんでした。笑

持っていけばよかったなと思うもの

ボイスレコーダー

わたしはほとんど英語ができない状態でイングリッシュオリエンテーションに参加しました。そのため、先生やクラスメートが言っていることがわからないことも多かったです。マンツーマン授業ではないので、何を言っているかわからなくても授業は進んでいきます。ボイスレコーダーで録音しておけば後から何度でも繰り返し聞くことができるので、わからなかった単語を再度聞いて調べたり、リスニングの練習用にも使用できると思います。


 

以上、シリマン大学イングリッシュオリエンテーションで準備すべきものでした。

ほかに思いつくものがあったら追加していきます。