フィリピンのシリマン大学で英語留学した理由

シリマン大学

英語の習得を目的とし、フィリピンにあるsilliman university(シリマン大学)に通いました。受講したコースはEnglish Orientation(イングリッシュオリエンテーション)です。フィリピンで英語を勉強してみたいと考えている人たちの参考になればいいなと思い、このような記事を作成しました。引き続きシリマン大学やフィリピン事情についての情報を発信して行く予定です。

シリマン大学とは

シリマン大学について

フィリピンのプロテスタント系の私立大学です。フィリピンの中でも優秀な学生が集まる学校です。詳しくはシリマン大学公式ホームページをご覧ください(全て英語で書かれています)。

 

どこにあるの?

シリマン大学はフィリピンのネグロス島、ドゥマゲテシティーに位置しています。飛行機の乗り換えかフェリーまたはバスを使わなければならないのでロケーションは少し微妙です。ドゥマゲテについてはドゥマゲテ – Wikipediaをご覧ください。

英語を学習するならフィリピン!

フィリピンにはたくさんの語学学校があります。多くは日本人向けか韓国人向けです。費用もアメリカやイギリスに留学するよりもずっと安く英語の勉強をすることができることから近年はフィリピン留学が流行っています。私自身も2015年にフィリピンセブ島の語学学校で英語を勉強した経験があります。

フィリピンで英語の勉強ってどうなの?

私はフィリピンで英語を学習することに大いに賛成します。

フィリピン人は第2言語として英語を話します。たいへん上手です。中にはフィリピン人の英語は訛りが激しいという方もいますが、日本人だってジャパニーズ英語を話しますし、オーストラリア人だってオーストラリア英語を話します。主要英語話者のアメリカ人、イギリス人もアメリカ英語・イギリス英語を話します。要するに世界共通のアクセントはないのでわたしはフィリピンで英語の学習をすることに抵抗はありません。もちろん英語学習上級者は第1言語として英語を話す国に行くべきだと思います。しかし今現在の私のように英語学習初級者や中級者はフィリピンで学習するのに十分用足ります。実際フィリピン人の英語レベルは高いです。(学歴差あります)

もしフィリピンで勉強したいのであれば

POINT1、大学にいくならば高学歴の大学を選ぶこと

2、語学学校に行くならば実際に訪問して学校の質・先生の質を確認すること

この辺をきちんとしていればフィリピンに来て後悔することはないでしょう。なんにしろ、一度フィリピンに来てフィリピン人の英語力を確認するのが一番だと思います。

 なぜ大学を選んだのか

わたしは2015年に実際にセブ島の語学学校で語学留学をした経験があります。その時を振り返ってみると、すごく楽しかったけど英語の学習としては正直微妙だったなという印象がありました。

(*とても良い語学学校もあります。ドゥマゲテで訪れた語学学校は大変良い学校でした。語学学校を選ぶ際は十分に考えてからにしましょう。)

そして費用対効果、フィリピンの物価等を考えると語学学校で勉強するのは少々お高いという結論に至りました。

全然英語が話せなかったこともあり、大学で勉強することは少々敷居が高いと思っていましたし、英語がある程度話せるようになってからのほうがいいかなとも思っていました。しかし、本気で英語を話せるようになるには自分を追い込まなくては話せるようにはならないのではないかと思い、不安はありましたが思い切って申し込みに至りました。

以下、フィリピンの語学学校ではなく大学を選ぶメリットをいくつか記述します。

安い

先ほどフィリピンは他国に比べて安く英語の勉強ができると説明しました。しかし語学学校に通う場合、思ったより費用がかかるのが現実です。

アメリカやイギリスに行くよりは安い、

でもフィリピンの貨幣価値、平均月収を考慮したらお高いな…

と考えたのです。一方、フィリピンの大学に行くならば、驚くほどの安さで勉強することができます。

シリマン大学で留学するためにかかった費用については以下のリンクよりどうぞ。

silliman total fee シリマン大学 全費用 フィリピンシリマン大学への英語留学でかかった全費用(おおよそのまとめ)

また、大学に通う場合の費用と語学学校に通う場合の費用の比較を後日書こうと思います。

いろんな国籍の生徒と勉強できる

語学学校に行けば日本人ばっかりor韓国人ばっかりの環境になります。しかし大学に行くといろいろな国から留学生が来ているのでいろいろな国籍の人と知り合うことができます。

私が受講したイングリッシュオリエンテーションクラスは
日本人、韓国人、中国人、台湾人、インドネシア人、ケニア人
計18名から成るクラスでした。もちろん先生はフィリピン人。また、フィリピン人の学生さんが授業の手伝いに来てくれたので、フィリピン人との交流もできますね。

そして、こういった環境下では英語を話さざるを得ない状況(とてもだいじなポイント)が作られるのでまじめに英語の勉強をしたい人には良いでしょう。

フィリピンの大学がどんなものか体験できる

日本人は高校を卒業したら日本の大学に進学するのが一般的です。海外の大学に目を向ける人はなかなかいないのではないでしょうか。海外の大学で勉強している自分を想像したことがありますか?ましてやフィリピンの大学で勉強するだなんて….。フィリピンの大学って??どんな感じなの??

気になりますよね。

教育機関である

大学で勉強するということは国から認められた教育機関で学習できるということになります。教育機関で勉強できるので授業の質も期待できます。

なぜドゥマゲテのシリマン大学なのか

フィリピンにもたくさんの大学があります。その数ある大学の中からなぜシリマン大学を選んだのか。その点について少しだけ。

優秀な大学

silliman university(シリマン大学)はフィリピンの中でも優秀な学生が集まる学校です。フィリピンでは有名な大学なので、ほとんどのフィリピン人に知れた大学です。フィリピンでは学歴の高い人たちほど綺麗な英語を話すと言われているので、質の高い授業が期待できました。実際に授業担当の先生は綺麗な英語を話しますし、現地学生も綺麗な英語を話します。

物価が安い

観光地ではないのでセブやマニラに比べてまだまだ物価が安いようです。

学園都市

ドゥマゲテの半分くらいをシリマン大学が占めています。生徒の質も高ければドゥマゲテの人々もやはり優秀な人が多いように感じます。街にでても割とみなさんきれいな英語を話してくれます。また、非常にみなさん優しく親切です。学園都市というだけあって、生活に必要なものは大体なんでも手に入ります。日本の良質な電化製品以外はなんでも買うことができるので特別生活用品等を日本から持ってこなくても大丈夫です。

安全

マニラやセブに比べると安全な場所と言えるでしょう。長期滞在するため できるだけ安全なところを選びたいと思いました。海外に出ると、外国人というだけで狙われることが多々あります。貴重品をもってフィリピンにくるわけですが、いつも貴重品の管理に気を張っていたら疲れてしまいます。また、街を歩いている時もいちいちしつこく追っかけ回されたり、ひったくりに合っていたらもう勉強どころではないですよね。

(マニラやセブに比べたら安全というだけなので十分に注意しましょう。)

日本人学生が少ない

ほかのフィリピンでの有名どころの大学は結構日本人が多くいるようですが、シリマン大学は日本人が本当に少ないです。どうしても日本人がたくさんいると日本語を話してしまうので日本人が少ない学校を選んだ方がよいでしょう。

おわりに

シリマン大学の情報はまだまだインターネット上では少ないと思います。

みなさんの参考になれば幸いです。